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TAN'S X NICLE

※当ブログの内容及び画像はLEGO社の全商品とその他の会社の商品一切と関係ありません。       ※リンクはご自由ですが相互リンクはお断りしています。                     ※冗談と本気の判断の付かない方は当ブログをご覧にならないで下さい。

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リスク真似ジメント

いちいち写真撮るのもメンド臭いんで、そこは察して欲しいんですが(苦笑)

常々、自分の作品の作り方はパーツに優しくないと公言してます。
可能な限り、デザインラインを崩さずに各関節の可動を盛り込むのが、自分のスタイルと自負してますが、
その方向性ゆえ、時にはパーツに無茶な接続とタイトな可動を強要しています。

そういったパーツに対する負荷による損耗は、特に肩・腰・股・足首の関節部に顕著で、
関節の重要な要素であるボールジョイントの受けの部分が割れるという形で現れます。
負荷のかかる部分であり、材質的にも接着が効かない事もあり、こうなってしまったパーツは、
重さのほとんどかからない部分に使うか、ただのズレた直交コネクタに格下げになってしまいます。

他にも、長めの軸を無理に挿し込んでいた事による反り、負荷によるペグやコネクタの割れは日常茶飯事です。

最近では、関節部分の角度保持のために積極的に導入し出したアクチュエーターパーツの、
外側パイプ部分にヒビが入ってましたし、ヌーバ肩アーマーの軸が付け根からもげた事もあります。
写真には写りにくいですが、外装系パーツは軟質樹脂製が多いので、擦り合わせによって傷だらけです。

ですから自分の作品の作り方は、決して他人にはお薦め出来ないと思っています。

このブログで自分の作品を気に入って下さったらしい方(そういった事は基本的にありがたく喜ばしく思っています)から、
時々内部構造からパーツに至るまで、何から何まで教えて欲しいといった様なコンタクトをいただく事があり、
そういった種明かしの様な事は基本的にはお断りしています。

作品によっては先に上げた様なリスクが込みなので(しかもそういう難物に限ってそういう方がよく現れますw)、
それを他人に負わせるのは本意ではありませんし、作品を作る上でイメージのトレス・模倣は構いませんが、
全く同じ構造を切望するというのは、自分には理解に苦しむ感覚です。

もちろん程度問題でもあるので、画像から判別し辛い部分に関する質問や、
パーツの過去化が早い世界なので、使用パーツに関する質問などには基本的にお応えさせていただいてます。


ニクルやヒロエは、商品自体は同じ物を買う事が出来ますが(ほとんど期間限定みたいなもんですがw)
その買い方や数量・偏りによって、個人個人の所有するパーツの種類と個数に独特の差が出てきて、
それが「作る・作れる・作りたい・作れない」作品の個性に繋がっていくという、
自分の目利き・読みから工夫と因果に至る、プラスとかマイナスを超えた状況が何ともいえない魅力です。

確かにある程度以上のパーツの確保が、作品のイメージと質の向上に直結するのは否定出来ませんが、
「あのパーツを持ってないから出来ない」とか「このパーツを持ってるから優れている」なんて、
考える事自体はナンセンスです。※もちろん自虐的ギャグとしてそういった事を言う事はありますw

せっかく今時珍しい、頓知が利かせられる玩具なのですから、
ポテンシャルは自ら引き出せるだけ引き出してみましょう!
  1. 2011/06/22(水) 18:44:34|
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TAN

Author:TAN
ほぼ人型作品専門ビルダー。
プロポーションと可動と5本指にチョットこだわる気まぐれなお兄さん(苦笑)
※当ブログではだいたいにおいて、バイオニクルを「ニクル」、ヒーローファクトリーを「ヒロエ」と簡略表記しています。
※当ブログの作例はあくまで個人的な価値観に基づいており、既存商品の使用法として推奨するものではありませんし、同様の使用の結果パーツや作品が破損しても、当方は一切責任を持ちません。
※各種質問への返答・アドバイスなどの応対はしますが、そのままズバリな解法を示すのは好きではありませんので、あまり当てにはしないで下さい。
※とは言え、具体的に質問されれば、具体的にお答えします。
※自分の作品のために自分で試行錯誤する事、最低限の礼儀と気づかいを、当ブログでは尊重したいと考えます。

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