TAN'S X NICLE

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BIONIXY#1 テネヴラ Part:4

「テネヴラ」の2番めに出来上がったバリエーション形態が「ver.メイド・シルエット」です。
まだ「テネヴラ」の頭部デザインが左右に大きく張り出していた頃に、その張り出した部分を外し、別パーツと換装してまた違った印象にしてみる事から、発想は始まりました。
「テネヴラ」自体の製作途中から、黒いパーツメインで組んでいた事も手伝って、その名前の元になったオンラインゲーム「PSO」の持ちキャラのイメージも重なってきていたので、そのゲーム中でのメイドを模したデザインが頭のどこかにあったのでしょう。

元々頭部の左右に使っていた「ラクシ足パーツ」が、バイオニクルの構成パーツの中でも大きいので、代わりに何を使っても元に比べて自然と小さめに仕上がるのですが、この時はそれが妙に新鮮で色々と試した結果、結局当時発売されて間もなかった「ホーディカ」の足パーツに決まります。
取り付ける頭部の中心がシルバーのパーツメインで構成されているために、成型色がシルバーなのも助かりましたが、一番の決め手はその上面部分、いわゆる足の甲側の緩やかな3次曲面が、僕の求めていた頭部全体のイメージラインにピッタリだった事です。
あまりにピッタリ過ぎて、後にこちらがメインの頭部に置き換わってしまったぐらい(笑)

出来上がっている「テネヴラ」とゲームキャラのデザインとの大きな差がある部分は「頭部」「肩周り」「スカート」の3ヶ所なので、それに対応したパーツを組みました。
20070422012807.jpg

▲試行錯誤を繰り返して出来上がった「メイド・シルエット」用の換装パーツの全て。
左上:頭部のカチューシャ用パーツ。
左縦2つ:肩周り用スリーブパーツ。
右上:スカート用リボンパーツ。
右下:スカートメインパーツ。 [BIONIXY#1 テネヴラ Part:4]の続きを読む
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  1. 2007/04/22(日) 01:33:59|
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BIONIXY#1 テネヴラ Part:3

「テネヴラ」の追加オプション3形態のうち、一番新しいのが今回の「Ver.ダーク・オフィサー」です。
頭部と両腕を主な変更部分にして、「戦隊物に出て来る悪の組織の女幹部」をイメージして作りました。

僕の作品の作り方って、必ずまず「頭」か「脚」から始まります。
何かの拍子に「あ、こういう形どうかな?」って発想が浮かぶと作り始める感じ。
ですからそれが浮かばないと、全くバイオニクルに触らないです。
逆に、一度作り上げると今度は延々とイジリ倒します。
細かい所をチマチマ付け替えたり、時には基本構造自体を壊したり。
特に「テネヴラ」は良い例で、2005年10月から今に至る訳ですから、それこそ手に馴染んじゃってるぐらいですかね?
実物をアップでよく見ると、細かい傷だらけです(苦笑)

今回の「ダーク・オフィサー」の製作も、新しい頭部の構想から始まりました。
旧トーアのカノイ「ミル」を頭部のバイザーに応用出来ないか?みたいな所から作り始めて、「ミル」自体が大きいので横をカバーしたり、ボリュームを足したり。
最初はシンプルな頭部にしたかったんですが、作ってるうちに面白くなって来たんで、今まであまり使ってないパーツであまり見た事無い感じにしようと思って、「スライザー」の黒いパーツを使って羽根っぽくしてみました。
ファンタジー物なんかで騎士の兜の耳辺りに、羽根状のパーツが付いてるのがあるじゃないですか。あの感じ。
もちろんそのイメージ通りになる訳無いんで、どっちかっていうと「ゲッターロボ」の「ゲッター1」みたいな頭部です。 [BIONIXY#1 テネヴラ Part:3]の続きを読む
  1. 2007/04/06(金) 21:43:04|
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BIONIXY#1 テネヴラ Part:2

「テネヴラ」には基本となる「Ver.ベーシック・シャドウ」の他に、オプションパーツの交換による3通りの形態がある事は前回書きました。
今回はその3通りの形態の中でも最初に出来た「Ver.ブラック・キャット」の紹介です。

「Ver.ブラック・キャット」は元々、前々回の紹介文中にあった、ライフルを持っている画像にある男性形態用に作った頭部をリファインして出来上がった物です。
当初はまだ猫耳を付ける事は考えに無く、ヘルメット状の頭部をそのまま使って、シンプルな頭部をオプションとして作るだけのつもりでした。
というのも、その頃はまだ「テネヴラ」の頭部が旧デザインの大きいままでしたから、よりシンプルなデザインに削ぎ落とした状態にしてみたかったのです。
そうして頭部の挿げ替えを試してみた訳ですが、どうにもシックリ来ません。
ヘルメット状のデザインが、ボディ部分のスリムさとどうにも合わないのです。
しかし、この頭部自体は大変気に入った作りだったので、何とか活かしたいと思い…閃きました!

「猫耳を付けよう!」…また出た「ネコみみ」!(笑)

BIONIXYを作るに当たって、大きく影響を受けている物が3つあります。
・Toa-Juさんの作られた、一連の女性型バイオニクル作品。
・僕の好きなイラストレーター空山基氏の発表した、いわゆる「セクシーロボット」と呼ばれる作品。
・僕の好きなアニメ「バブルガム・クライシス」に登場する「ハードスーツ」と呼ばれる女性用パワードスーツ。
今回は3番めの「ハードスーツ」の影響が大きく現れた感じです。 [BIONIXY#1 テネヴラ Part:2]の続きを読む
  1. 2007/04/05(木) 04:56:44|
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BIONIXY#1 テネヴラ Part:1

2005年の10月に生まれた「テネヴラ」はその年を越す前にはほぼ形が完成して、2006年3月の「バイオニクルオフ会」に発表するまで、すなわち前回ラストの画像状態で「完成」だと自分では思っていました。
その時点で数々の武装や「テネヴラ」で培われた構造をベースにして作られた「オペラ(後のホムラ)」がすでに作られていましたし、
「テネヴラ」自体もノーマル状態を含めて3タイプのスタイルが選べるコンパチ仕様になっており、作品的にもだいぶ「良い感じ」であろうと自分では思っていたのです。

しかし、初めて実際にToa-Juさんの作品と並べて較べてみると、色々と発見がありました。
それは僕自身が「テネヴラ」に対して漠然と感じていた、物足りなさを明確に提示された様な感覚でした。
すなわち「女性型」というハードルはクリアしたものの、どこかボリュームが物足りないという事です。
Toa-Juさんの「女性型ニクル」は、女性としての意匠が強めに誇張された様なスタイルで、それが大きな個性であり魅力なのですが、
それと比べると「テネヴラ」はスレンダーさが良くも悪くも没個性になってる様な気がしたのです。

そこでオフ会後、その他の気になった点を含めて、全体的に見直す事にしました。
この見直し作業は緩やかに行なわれ、現在の形に落ち着いたのは2006年の8月辺りでした。
主だった変更点は前回ラストの画像状態から、
・太腿部分のボリュームアップ。過度にせず、スレンダーさを失わずに女性的な丸みを持たせる。
・胴体部分のラインのつながりを滑らかに。そのために細くするばかりではなく適度な太さを。
・腕部分のボリュームを見直して適度な感じに。これは「トーア・イニカ」のパーツで解決しました。
・首周りのディテールの見直し。結果的に首を伸ばしたり「鎖骨」状のディテールを加える事に。
その他、覚えていないほど多くの細かい点を修正しました。
そして特筆すべき、大きな改修点が2つあります。
まずは、足先部分の擬似ハイヒールを廃し、本当のハイヒール状態、というか「ピンヒール」を再現しました。
これはハッキリ言って、自ら作品を「立たない」物にしてしまう恐れがありましたが、「女性型」として見た目に判りやすい意匠であり、SEXYさにも繋がる重要なポイントとして絶対外せないと考えて、敢えて挑戦しました。
もう1つは頭部デザインの見直しと、その小型化です。
それまでの頭部のデザイン(前回画像参照)はだいぶ気に入っていましたし、それまでこだわって来た部分だったので、残しておきたかったのですが、等身バランスを悪く見せる原因と判断して、スッキリさせました。
僕の「人間型」作品のバランスは、要は僕の好みなんですが、若干頭部が大きめの漫画っぽい等身バランスで出来ています。
以前の頭部も顔面部分のみを見れば、頭部自体は決して大きくないものの、そこに付随する「デザイン部分」が影響して、全体を大きく見せてしまっていた事に気づきました。
いや、本当は気付いていたんでしょうけれど、目をつぶっていたと言うべきでしょう。
そこで、3種あった形態のうち、最もシンプルでスッキリしたデザインだった「メイドタイプ」の頭部デザインからカチューシャを取り除いたものを基本形に採用しました。

さらに2007年に入ってから、顔面部分に使っているヌーバ肩アーマーを、シルバーの物からパールダークグレーの物に変更しました。
これは2006年11月に、Okinawa-KさんとToa-Juさんと3人でお会いした際に、持参した当時の新作「BIONIXY プリムラ」を見たToa-Juさんのご意見を参考にしての事です。
「BIONIXY」は顔面にシルバーのヌーバ肩アーマーを使うのが基本的なのですが、「プリムラ」ではちょっと気分を変えて、1つ余っていた白の肩アーマーを使ってみたのです。
Toa-Juさんはそれに目敏く気付いて「今までの様にノリックのカノイの前髪と、シルバーの肩アーマーの顔の組み合わせだと、色が同じなので繋がって見えてしまい、そのため顔が大きく見えてしまう」と示唆して下さったのです。

こうした紆余曲折を経てバイオニクル作品としての「テネヴラ」は今に至ります。
今回アップしているものは、今年2月のWFで展示していた状態の物ですから、実物をご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか? [BIONIXY#1 テネヴラ Part:1]の続きを読む
  1. 2007/04/02(月) 09:20:14|
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プロフィール

TAN

Author:TAN
ほぼ人型作品専門ビルダー。
プロポーションと可動と5本指にチョットこだわる気まぐれなお兄さん(苦笑)
※当ブログではだいたいにおいて、バイオニクルを「ニクル」、ヒーローファクトリーを「ヒロエ」と簡略表記しています。
※当ブログの作例はあくまで個人的な価値観に基づいており、既存商品の使用法として推奨するものではありませんし、同様の使用の結果パーツや作品が破損しても、当方は一切責任を持ちません。
※各種質問への返答・アドバイスなどの応対はしますが、そのままズバリな解法を示すのは好きではありませんので、あまり当てにはしないで下さい。
※とは言え、具体的に質問されれば、具体的にお答えします。
※自分の作品のために自分で試行錯誤する事、最低限の礼儀と気づかいを、当ブログでは尊重したいと考えます。

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