TAN'S X NICLE

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ゴライアス(2005年)

「プロト・スパルタン」の出来に気を良くして「プロト・ゴライアス」を分解して3番目に製作したのが「ゴライアス」です。
(その後、物語上では「ゴライアス」は「ヴォラス」に食われて死亡、その構成物質は闇の力によって「デストラップ」に再構成されてしまいます)
「ゴライアス」の材料は「トーアメトロ・オネワ×2」「ポーマトラン・アークモゥ×2」「ヴァキ茶×1」ですが、この頃はあまりストイックに考えずに
ほぼ平行して組んでいた「プロト・ストライダ」とそれぞれで、互いに余ったパーツを使用しています。
そしてこの為に購入した「ヴィソラック茶」ですが、赤いコネクトパーツしか使っていません(苦笑)
20060324024239.jpg

▲全身図。ボリュームある体型を念頭に製作。
特に足などは今までに無い構成で、効果的になっていると思います。要するに「ドム」ですね(笑)
20060324024254.jpg

▲ヴァキのパーツを使った「エネルギー・ショックホーン」を頭部に装備。
まぁアレです。頭部をどうしようかな?と思った時に、当時流行り始めだった「ムシキング」を取り入れてみました(笑)
胸部装甲も分厚く構成。ちょっと「ヴァンツァー」っぽい?
20060324024310.jpg

▲ボリュームある脚部を形作るために「アークモゥ」を大量投入(笑)
わざわざこのために買った様な事ではなく、種明かしをしてしまえばこの少し前に「トイざラス」で「アークモゥ」だけが大量に叩き売られていたので、
関節パーツ欲しさで買い込んでいたのです。
胸パーツが大量に余っていたのでココで活用してみました(^^)
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  1. 2005/11/07(月) 05:12:21|
  2. プロトタイプ・アーマスカーズ
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プロト・ストライダ(2005年)

「プロト・スパルタン」の製作が落ち着いて、2番目に作ったのが「プロト・ストライダ(この頃の呼称はまだ「ストライダ」)」です。
ほぼ同時に「ゴライアス」を平行して組み直していたんじゃないかな?
「プロト・スパルタン」のマッシヴさに対して「細身で長身、スピード重視」といったイメージで製作。
当初、使用するのは「トーアメトロ・ノカマ」×2と「ガーマトラン・ビゾラ」×2、そして「ヴァキ青×2」の6つのみのつもりでした。
以前に同モチーフで製作した「ノカマ・デュエル」が納得のいかない出来だったので、とにかく「シンプル&カッコ良く」がテーマです。
20060324024151.jpg

▲全身図。
「細身でスピード重視」というイメージはかなり反映されてると思います。
製作していくうちに仕上がりが色味的に大変寂しいと判断して、「ヴィソラック青」のコネクトパーツや爪パーツ、「ヴィソラック茶」の目パーツをアクセントに使用しています。
背面足付け根の青いピンは武器装着用の物。とにかく「ノカマ」のカノイの収まりが悪くって大変苦労をした覚えがあります(汗)
20060324024205.jpg

▲胸部とバックパック部のアップ。
胸に関しては結構ムチャな構造(笑) ボディ部分のパーツ構成に関しては、同じ物を2つ作らないというのが密かなモットーです。腰は可動しません。
20060324024224.jpg

▲お約束の片足キックポーズと武器装着状態。「ヴァキ青」の腕をブレードとして使うという設定。
  1. 2005/11/07(月) 05:06:50|
  2. プロトタイプ・アーマスカーズ
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プロト・ゴライアス(2005年)

プロト・スパルタンで勢いがついたので、ジャンク箱入りしていたオネワ・デュアルを引っ張り出し、早速同じコンセプトで構造自体はアレンジを加えながら組み直す。

20051028220804.jpg


頭部は少し違ったイメージを作りたくて、新しいパーツの組み合わせを試みてみた。
チョイスしたパーツのデザイン上、レトロチックなロボットな感じに仕上がった。

20051028220737.jpg


プロト・スパルタンとは悪友同士。コンビニの前に座り込んで一服している感じ(笑)
プロト・スパルタンがウンコ座り、プロト・ゴライアスが立て膝しているところがアピールポイント♪
  1. 2005/11/07(月) 05:00:24|
  2. プロトタイプ・アーマスカーズ
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プロト・スパルタン(2005年)

前述の「アーマスカーズ」設定は後から考えたものですが、最後の部分が言いたいがためにあそこまで考えてしまいました。
バ、カ、で、す、ね~♪(青島幸男の意地悪ばぁさんっぽくw)

1.
さて、コンテストから戻ってきた物を早速バラします。
以前書いた記事に、友人のKさんに黒いデュアルズを差し上げた件がありましたが、この時は事前のリサーチでKさんが「黒」好きという事が判ってた(実は赤と思ってた)ので、それに合わせた物を作った訳ですが、「黒」という色は主張が強過ぎる上に元々カッコイイというか男の子大好き色なので、「黒なだけでカッコイイ」という作り手泣かせというかお手軽というか、とにかく困った色な訳ですよ(逆に言えば困らなさ過ぎるとも言えますw)。
でもカッコイイのは確かだし、黒を真正面から扱った作例をちゃんと作った事も無かったので、キディランドのコンテストが終ったら、それをバラして何かヤロウとは思っていました。
そこで、新たに黒いトーア・メトロ「ウェヌア」を2個加えて、改めて挑戦する事にします。
今回の作例で、ヴィソラックがとても使えない事が判ったので、材料としては黒で統一した「トーア・メトロ×2+ヴァキ×2+マトラン×2」という構成に。
これから紹介する「プロト・スパルタン」はこの計6個のバイオニクルのみで出来ています。

20051028220558.jpg

▲左が一番初めに組んだ状態。ちょっとプロポーションがヒーローっぽ過ぎる感じがしたので、直後に右の様にバランス調整し直しました。
ちなみに大きさはこのぐらい▼
20051028220705.jpg


2.
20051103195306.jpg

このプロト・スパルタンとゴライアス、プロト・ストライダの3体は5月末の完成後すぐに、駒込の0522SHOPに展示してもらっていたのですが、今回ブログ用にまずプロト・スパルタンを引き取って来て、画像を撮り直しました。
店頭でお客さんに自由にいじってもらってOK!と伝えておいたので、子供達にずいぶん可愛がってもらったみたいです(^^)
不思議と関節にヘタレは無く、逆に少し渋くなってちょうど良いぐらい…謎だ(笑)

3.
組み始めて「イケる!」という手応えを感じたのは頭部が出来た時。
なんてったって、ロボットは顔が命です!!
きっかけはこのヴァキの頭部パーツのみだと「アップルシード」のギュゲスの頭部に似ている様に感じた事。
ヴァキの正式な組み方だと余計なパーツのせいで、このパーツの良さが殺されてると思いますがどうヨ?
しかしそのままで使うと、いわゆる首部分が細長過ぎというか顎の下がガラ開きという状態になってしまいちょっとカッコ悪いので、マトランの接続パーツとトーアメトロのギアパーツと武器接続用パーツを使って顎に当たる部分を作ってみます。
この時初めて自分は、ヴァキの頭部パーツの魅力に気付きました!そしてそれを上手く引き出せたと思います。
何かのアニメのロボットの顔に、すごく似ている気がするんですが思い出せない…何だっけ…?
お店に持って行った時、店長に「ドラゴンボールのセルに口が似てる」って言われました…確かに(苦笑)
最近ああいう「横線」の口のロボットって見ないナァ…。

20051103194939.jpg

後で気付いた事ですが、この頭部は「ウェヌア」を2個使わないと組めません。
後頭部から顎のパーツを固定するのに利用している「くの字型」の接続パーツが、トーアメトロの中でも「ウェヌア」にしか入ってないからです。
黒が好きなら別に問題無いんですが、他の色で同様の頭部を作りたい場合は、別途にちょうど良いパーツを調達する必要があるので、作ってみようという方は気を付けて下さいネ。

4.
最初にしてはプロポーションはイイ感じ♪
実物を見ると若干腰周りが太い印象なんですが、画像だと立体感に欠けるせいか気にならない様です。

20051103194841.jpg

▲股関節の可動域を広く設けたので、TAN作品伝統の片足立ち&ネリチャギも健在!

5.
各部構造をピックアップ。
20051103194823.jpg

▲ドーザーの時に実験的に用いた肩関節の「ダブルアーム化」を積極的に導入。
これは今回マトランの新規パーツとして登場した、短い90°両端ボールジョイントパーツが大変素晴らしく、以前は出来なかった「小スペースに2本の支柱を収める」という事が可能になったからです。
ダブルアームに使うパーツは、直線状の物よりも曲がった状態の物の方が良い様です。それは曲がった部分にパーツの干渉を避ける効果があるからです。
■左画像:左肩は素直に真っ直ぐ腕を上げた状態で、右肩はダブルアーム部を上手くグリッと回転させて干渉部分を避けた状態。
文字通り人間の様に「肩を回す」事で可動域が広がる訳です(^^)V
■右画像左上:肩のダブルアーム部分の基部。デザインや使用パーツによってアレンジするが基本形は変わりません。
■右画像右上:今回新たに考案した「握り拳」。デュアルシリーズの反省を踏まえて考えた結果、シンプルな構造にしてみました。全体に対する大きさのバランスがちょうど良く思えます。若干の「見立て」を必要としますが、見慣れると気にならなくなります。大河原邦男先生の描くところの握り拳に近い形状と言うのは言い過ぎでしょうか(笑)
■右画像左下:カノイを外した膝部分の構造。二重に関節がありますが上の関節のみを動かす事によって膝を曲げています。ウェヌアのカノイは前後幅がある為に、取り付ける事によって下の関節の可動に制限がかかり、上の関節のみが上手く稼動する結果となりました(後にこの部分とふくらはぎの接続部はもっと改良する事に)。
■右画像右下:股関節部分を後から見た図。ボールジョイントの基部にはマトランの足パーツを使いました。配置的に横方向の可動域が拡がったため、後述の様な大胆に足を開くポーズが可能ですが、前後の可動域に少し物足りなさが残りました。

6.
▼横方向に特化した可動域を活かして、グッと腰を落とした決めポーズ♪
20051103194857.jpg

▼応用してそのまま柔軟体操~(笑)
20051103194913.jpg

▼跳び蹴り。このポーズが無理なく取れた時「作り手」としてはかなり嬉しかったです(^^)V
20051103195004.jpg

  1. 2005/10/30(日) 17:53:16|
  2. プロトタイプ・アーマスカーズ
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アーマスカーズ

『独立形状体相互連動構造』
判りやすく喩えるなら、いくつもの歯車が噛み合った様な構造。
それぞれは独立した存在であるが、他と連結する事で初めて大きな力を発揮する。



かつて。
この世界に君臨した「存在」は、文明を永遠と思えるほどに謳歌し、
やがて自らの使役物として「指向性を持った粒」を生み出した。
「指向性を持った粒」はその役割を果たすべく、どんどん増殖してやがて「存在」以上の力を得るに至った。
すでに「種」としての限界を迎えていた「存在」は緩やかに、そして彼らが思っていたよりずっと早く、
この世界からいなくなっていった。
最期の「存在」が消えた時、この世界で最も複雑な構造をした「粒」の結合体は自らの存在意義に悩み、
その結果「光」と「陰」に分かたれた…。


天に至る柱の島でクルガ達「ネクストーア」は、邪神と同一の存在である「ザ・ワン」と呼ばれるものと戦い、
これを辛くも封印した。
そこで何があったかは彼等しか知らない。
それぞれが故郷に帰ってからも決して他に語る事は無かった。
そして幾星霜……。

再び「ザ・ワン」は甦ろうとしていた。
クルガ達が苦戦の末に封印した時、すでに「ザ・ワン」はこの島「アマ・ヌイ」と同化しつつあったのだ。
依代たる器と意志を失いはしたが、その存在は光に対する陰の如く決して消滅する事無く、
いわば方向性を失い澱んだ眠りについた様なものだった。
自らの明確な意志は無い。
だがそれはゆるゆると次第に溶け始め、世界に染み込み始めた。
「氷」は溶けると「水」と呼ばれる。
「それ」が溶けた物は…こう呼ぶのが相応しい。
「悪意」と。


「アマ・ヌイ」の遥か地下深くに穿たれた広大な地下空洞。
地上から漏れ落ちる膨大な量のプロトデルミスの侵食によって創られたそこには、
地上とほとんど変わらぬ世界が拡がり、
遥か古に地上の何処かからか流れ着いたマトラン達が少数ながら生息していた。
彼等の生活文明の源は、この空洞世界の遥か上方から降り注ぐ巨大な柱の様な、
プロトデルミスの大瀑布の中に混じって落下してくる幾多のありとあらゆる「廃棄物」だった。
それには地上で死んだ(というより、バラバラになって活動不能になったと言うべきかも知れない)
多くの者達の「欠片」も混じっている。
「欠片」はそれひとつでは只の文字通りの「欠片」に過ぎないが、
マトラン達はそれを組み合わせて擬似的な生命を生み出して使役したり、
自らの欠損した部分を補うのに使ったりした。
この世界の「河原」には大小の岩石と同じだけ、そして同じ意味で「欠片」があるのだった。


「光」と「陰」は常に均衡を保とうとする。
遥か地上からのその「悪意の波動」を受けたプロトデルミスの流れの中に、
ある種の「極」が発生したのは必然だった。
その「極」は静かに、そして侵食する「波動」に呼応する様に世界に浸透していった…。


マトラン達が河原を行く。
屑鉄屋が山の様なゴミの中から使えそうな物を拾っていく様に、彼らは使うため、
そして交換するために「欠片」を拾っていく。
時折間違って触れてしまった手を振り払い、吐き捨てるような呪詛の言葉が聞こえる。
多くの眼窩が穿たれ額が前に突き出し顎の落ちた頭蓋骨。
おぞましい化け物のその中には、かつて暴力のみが封じられていたという。
それは遥か昔に地上で「ヴァキ」と呼ばれていた事すら亡くしてしまった「欠片」だった。
マトラン達はこの類の「欠片」を忌み嫌い、決して触ろうとしなかった。
何よりもカノイを被れぬという、神を冒涜している様なその顔容を恐れた。
彼らにはそれを破壊する術が無かったので、目に付いた物は深い澱みに沈めるか、
火山に運んで火口に投げ捨てるのだった。
それはおそらく、かつて「ヴァキ」に地上を追われた祖先から受け継いだ記憶がそうさせるのかも知れない。


「それ」は明確な力も実行する行動力もいまだ持ち合わせてはいたが、「意志」を持っていなかった。
澱んだプロトデルミスの暗い底で「それ」は、ただ「ある」だけだった。
「極」にも意志は無い。ただ化学反応的に「波動」に伴なって発生し、共に伝播した。
だからかつての荒ぶる力の「残滓」に反応したのは単なる「作用」であったし、そして「必然」だった。
「意志」無き器に「極」が反応し、すでにマイナスに近かった「残滓」すら打ち消され、
それは「極性」を持った。
同じ極同士で反発し合う磁石と違い、それは同じ極同士が牽き合うという特質を持っていた。
そして時間をかけて同じ「極性」を持つ「欠片」が、ある時は流れに揺られ、ある時は川辺から転がり、
またある時は新たに遥か大瀑布の彼方から、少しずつ少しずつ牽かれ合い集まってきた。


きっと地上で「何か」が本当に目覚めるきっかけがあったのだろう。
ある日とうとう「欠片」同士が接触し、結合した。
それはあの「ヴァキ」の頭蓋骨だったかも知れない。
そして…。

『それがいつ生まれたのか誰も知らない。
世界の片隅で少しずつ少しずつ「欠片」が牽かれ合い、やがてそれは「使命」を果たすべく姿を現す。
彼らはもちろんトーアではない。またヴァキでもない。
カノイを受けぬその身は神の祝福を得る事も無い。
だがその強靭な体の中には、正義の血が流れているのだ。
彼ら…それはヴァキの力とトーアの意志を持った「アーマスカーズ」である。』
  1. 2005/10/26(水) 19:10:53|
  2. プロトタイプ・アーマスカーズ
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プロフィール

TAN

Author:TAN
ほぼ人型作品専門ビルダー。
プロポーションと可動と5本指にチョットこだわる気まぐれなお兄さん(苦笑)
※当ブログではだいたいにおいて、バイオニクルを「ニクル」、ヒーローファクトリーを「ヒロエ」と簡略表記しています。
※当ブログの作例はあくまで個人的な価値観に基づいており、既存商品の使用法として推奨するものではありませんし、同様の使用の結果パーツや作品が破損しても、当方は一切責任を持ちません。
※各種質問への返答・アドバイスなどの応対はしますが、そのままズバリな解法を示すのは好きではありませんので、あまり当てにはしないで下さい。
※とは言え、具体的に質問されれば、具体的にお答えします。
※自分の作品のために自分で試行錯誤する事、最低限の礼儀と気づかいを、当ブログでは尊重したいと考えます。

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